よくあるご質問

料金についてご不明点がございましたら、どうぞお気軽にお問合せください。

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法人・個人事業主・相続贈与で顧問契約のお客様の相談は1時間まで無料です。

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※税務相談のみをご希望のお客様は30分毎に５千円の費用がかかります。電話・メールのみでの税務相談は受け付けておりません。

　ご相談後申告をご依頼の場合は、申告費用から相談料の一定額をお値引きをさせていただきます。

その他の対応地域は、中野区、練馬区、新宿区、渋谷区、世田谷区、豊島区、目黒区その他２３区のほか吉祥寺、三鷹、国分寺、立川、錦糸町など中央線、総武線、山手線沿線上ほかとなります。

「記帳代行なし」の料金プランをご選択の場合、「弥生会計」をお客様でご用意していただきます。

「記帳代行あり」の料金プランをご選択の場合は、会計ソフトをお客様でご用意していただく必要はありません。

「税理士の資格を持たないものが」「他人の求めに応じて」税理士の仕事をしてはいけません。

税理士業務は、一定の場合を除き、有償無償を問わず税理士のみが行うことができる独占業務です。

例えば「友達の個人事業主の確定申告の作成を頼まれて、お礼に夕食をごちそうした」
これはNGです。税理士法違反です。

医師もそうですね。お金を貰っていないからといって医療行為を素人が行っていいわけではありません。

つまり、税理士資格を持たない一般の方や他の士業の方が、他人の求めに応じて、「税務代理」「税務書類の作成」「税務相談」を行ってはいけないということです。

「税務代理」「税務書類の作成」「税務相談」は、税理士の「無償独占業務」であると、税理士法の第52条に記載されています。

＜罰則＞
税理士法第52条に違反した者は、2年以下の懲役又は100万円以下の罰則に処せられることとなります。（税理士法第59条第1項第3号）